交通安全教室
2025年5月30日 18時48分本日の4校時に交通安全教室が開かれました。久万高原警察署から2名の講師の先生をお招きし、自転車事故をはじめとする愛媛県内、そして久万高原町内の交通事故について学びました。
動画や交通事故のVRなどを通して、自分の命を守るために大切なことは何かを、一人ひとりが考えていました。
今日学んだことを生かし、交通ルールを守って安全に生活していきましょう。
本日の4校時に交通安全教室が開かれました。久万高原警察署から2名の講師の先生をお招きし、自転車事故をはじめとする愛媛県内、そして久万高原町内の交通事故について学びました。
動画や交通事故のVRなどを通して、自分の命を守るために大切なことは何かを、一人ひとりが考えていました。
今日学んだことを生かし、交通ルールを守って安全に生活していきましょう。
今朝、3年生の朝の会を覗いてみると、タブレット端末を使って何かを紹介し合っています。
何と「愛媛新聞forスタディ」を活用して気になった新聞記事を紹介し合っていました。
修学旅行の思い出も「愛媛新聞forスタディ」の中にある
「クミハン」という機能を活用して自分だけの新聞記事にまとめ上げています。
本日全校総合Y・M・Oで第1回目の校外学習に出ました。面河ふるさとの駅で郷土料理についてのインタビューをしたり、柳谷小学校で小学生とともに、地域の自然についての講話を聞いたりしました。また、道の駅さんさんで観光についての聞き取りをしたりしました。
今日の成果を元に地域についてより探究を深めていきます。
本日は午後から消防署の方を招いて、救急救命講習が行われました。
本校は、生徒も教員も全員参加で講習を受けます。今回が初めての生徒もいましたが、全員が心肺蘇生法やAEDの使い方を練習しました。
その他、異物除去の方法やエピペンの講習もあり、万が一の場合に一歩踏み出す勇気をもって行動するための技術を身に付けることができました。
今日は弁論大会と壮行会がありました。
弁論大会では、自分の体験したことや調べたことをもとに、どの生徒も堂々と考えを発表できました。
壮行会では、バドミントン部・卓球部ともに総体への決意発表をステージ上で1人ずつ行いました。
決意したことを忘れず、悔いの残らないよう練習に励んでいきましょう。保護者の皆様、本日はお足元の悪い中ご参加いただきありがとうございました。
本日は交通安全教室が行われました。
久万高原署の交通課、安全協会、スクールガードリーダー、計5名の講師の方にきて頂きました。
まず、全体で指導があった後、交通安全のビデオで学習する斑と、自転車の乗り方を教わる斑に分かれました。
交通安全のビデオでは、実際に起こり得る事故や、交通ルールの大切さを学ぶことができました。
自転車の乗り方の講座は、まず自転車の整備不良がないか点検してから、自転車の乗り方と、交通ルールについて確認しながら、安全に自転車に乗る事を学びました。
最後にヘルメット着用推進委員を任命して頂きました。
これからも事故に遭わないよう、安全に気をつけて毎日元気で過ごしましょう!
本日は毎週火・金曜日に実施されているチャレンジタイムについて紹介します。
チャレンジタイムとは、8時05分~20分の朝の会までの時間を利用して行う学習時間のことです。
15分間という短い時間ではありますが、5教科の予習・復習や課題に取り組んでいます。
全校生徒それぞれが、集中して学習していました。
総体も近づき、やることがたくさんあって、大変だとは思いますが、
しっかり学習して来月の期末テストを乗り切れるよう頑張りましょう!
5月20日(日)美川地区職域ソフトボール大会が本校運動場を会場に行われました。
天候に恵まれ、絶好のソフトボール日和!!!
この日のために放課後、練習を重ねてきた美川中学校教員チームでしたが、
結果は惨敗・・・。
今回の悔しさをバネに、早速来年に向けて練習に励んでいきたいと思います(!?)
本日は、学年弁論大会が行われました。
2、3年生は、昨年度から少しずつ準備を進め、授業だけでなく家や寮でも練習を重ねてきました。
発表では、十分にその練習の成果を発揮してくれました。
1年生も短い準備期間の中でしたが、自分で選んだテーマについて堂々と発表することができました。
また、本年度は1年生と3年生が合同で学年弁論大会を行い、学び合いの場ともなりました。
緊張した表情を見せながらも、一人一人が真剣に、そして立派に意見を発表してくれました!
本日は表彰伝達式が行われました。
3月~4月の間に行われた大会で優秀な成績を残した生徒が表彰されました。
おめでとうございます!
表彰の後、校長先生から学校に届いたあるハガキの内容についてお話がありました。
そのハガキには、「美中生の丁寧なあいさつによって心が洗われました。」という内容でした。このように改めて外部の方から
ほめていただいたことは、大変うれしく、誇らしい気持ちになれたと思います。先輩たちから受け継いできたよき伝統として、これからも続けていきましょう。